2009年7月29日水曜日

オーバーチュアの不正について クリック

オーバーチュアの不正に課金する例

オーバーチュアには不正クリックをシステムが監視し排除するとあるが、ウソである。

私の広告が大好きなある県の方などは、10分間に100回連続クリックしてくれるのだが、しっかり課金されている。いや痛くもかゆくもないけどね。私の広告を見るたびにクリック本能が呼び覚まされるのだろうか。

不正クリックをシステムが監視していますなんてオオウソなんで。

オーバーチュアの不正 

オーバーチュアの不正な行為はまだまだある。広告の勝手な停止である。

あるグループ内に複数の広告を作るのは当然だが、その複数のうちのひとつの広告が、複数のグループに渡って停止しているではないか。停止した覚えが一切ない。掲載の停止ではなく、一時停止の停止である。

気持ち悪いことに勝手に停止しているのだ。再開させしばらくするとまた勝手に停止となっている。

おいおい人の広告勝手にいじるな。

気持ち悪いんだよ。

2009年7月28日火曜日

オーバーチュア 自己矛盾露呈

某日、審査に通ったサイトなのだが、某日新たに広告を加えると掲載不可となった。

サイトの構成をちょっと変えたのだが、これで落ちるとはとても思えないようなものだった。ヘッダーを変え、文字も加えただけだ。

ならばと、もとのサイト構成に戻し、同じ広告文で再審査申請すると掲載不可であった。

基準がないんだよ。不正なサービスもいいところだ。

書き忘れたが、この広告の審査の時に、気でも狂ったような人間と対峙している感覚になるのは私だけだろうか?

これは文学的な表現でもなんでもなくて、アクセス解析を見ながらオバちゃんが審査しにきているな、キャンペーン内のほとんどのグループの広告が停止されてるな、しかもどうでもよさげなキーワード群の広告だけ通過させてキャンペーンを骨抜きにしてやがるな、と思いながらオバちゃんが審査中にも関わらずそのキャンペーンを削除してやった。ざまみ。

その後である。ほとんどどうでもいい物販系のキーワードを入札すると「審査中」となるではないか。ありえない。

ほかのグループのキーワードも試しに入札してみると「審査中」。はい、この気の狂ったような人間が操作したのだ。

オーバーチュアの社風なのかどうかはしらない。どうでもいい。審査にひっかかったヤツは叩きのめせぐらい思っているのかもしれない。三度は審査を落とせとも思っているのかもしれない。

ちょっと待て。そもそも社会的に悪となる広告なんてあるのか?基準もモラルもない社員でいいのですか?オバちゃん。

稼がれるとマズいのかな?オバちゃん社員よりたぶん私は稼いでいる。

ネクタイしめて平社員で、審査して、恨み買って、かわいそうな社員に会社ですね。

(利益が出ている広告ならまだしも、利益が一円も出ていない広告が停止させられたとなると、しかも一度は目視の審査に通ったサイトが何の根拠もなく停止させられたとなると法的な責任がオーバーチュアに発生するわな。)

2009年7月27日月曜日

オーバーチュアって誤解をおそれずカタワのサービスなんですね

オーバーチュアって誤解をおそれずカタワのサービスなんですね。


ここまで、操作されるとは思わなかった。


管理画面のクリック率を見ればわかるが、ある日を境にして明かに「人為的」にインプレッション数を上げられ、その結果、クリック率が下がっているのが明白であった。


審査しているのが、バイトのお姉さん?


モラルの低い会社と何かで最近読んだのだが、ここまでしているとは。


あるアフィリエーターのメルマガを読むたびに、「オーバーチュアとの壮絶な戦いとか」かわいそうになってくるが、オーバーチュアもかわいそうな会社ですね。