某日、審査に通ったサイトなのだが、某日新たに広告を加えると掲載不可となった。
サイトの構成をちょっと変えたのだが、これで落ちるとはとても思えないようなものだった。ヘッダーを変え、文字も加えただけだ。
ならばと、もとのサイト構成に戻し、同じ広告文で再審査申請すると掲載不可であった。
基準がないんだよ。不正なサービスもいいところだ。
書き忘れたが、この広告の審査の時に、気でも狂ったような人間と対峙している感覚になるのは私だけだろうか?
これは文学的な表現でもなんでもなくて、アクセス解析を見ながらオバちゃんが審査しにきているな、キャンペーン内のほとんどのグループの広告が停止されてるな、しかもどうでもよさげなキーワード群の広告だけ通過させてキャンペーンを骨抜きにしてやがるな、と思いながらオバちゃんが審査中にも関わらずそのキャンペーンを削除してやった。ざまみ。
その後である。ほとんどどうでもいい物販系のキーワードを入札すると「審査中」となるではないか。ありえない。
ほかのグループのキーワードも試しに入札してみると「審査中」。はい、この気の狂ったような人間が操作したのだ。
オーバーチュアの社風なのかどうかはしらない。どうでもいい。審査にひっかかったヤツは叩きのめせぐらい思っているのかもしれない。三度は審査を落とせとも思っているのかもしれない。
ちょっと待て。そもそも社会的に悪となる広告なんてあるのか?基準もモラルもない社員でいいのですか?オバちゃん。
稼がれるとマズいのかな?オバちゃん社員よりたぶん私は稼いでいる。
ネクタイしめて平社員で、審査して、恨み買って、かわいそうな社員に会社ですね。
(利益が出ている広告ならまだしも、利益が一円も出ていない広告が停止させられたとなると、しかも一度は目視の審査に通ったサイトが何の根拠もなく停止させられたとなると法的な責任がオーバーチュアに発生するわな。)
2009年7月28日火曜日
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